帯状疱疹ワクチン

50歳を過ぎたら帯状疱疹をワクチンで予防しましょう。

帯状疱疹は水痘、帯状疱疹ウイルスによって起きる病気です。
水痘にかかった人が加齢などにより、免疫力が低下すると発症するとされ、80歳までに3人に1人が発症すると言われています。7割以上が50歳以上の方です。 

 

 

【費 用】

  • 7560円 (助成はありません)


 

【接種回数】

  • 1回 (以下の方は接種出来ません)

  1. 明らかな発熱を呈している者(37.5℃以上)
  2. 重篤な急性疾患にかかっている事が明らかな者
  3. ワクチンの成分によってアナフィラキシーを呈した事が明らかな者
  4. 明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する者及び免疫抑制をきたす治療を受けている者
  5. 妊娠している事が明らかな者
 
 
 

【推奨される年齢】 

  • 50歳以上

 

 

【帯状疱疹とは】

〈症 状〉

身体のどちらかにビリビリと刺すような痛み、それに続いて小さな水疱ができます。
身体の左右どちらか片方に神経の走行に沿って帯状に現れる水泡が特徴です。
年齢を重ね、免疫力が低下すると(多くは50歳以上)神経に潜んでいたウイルスが 再び活動を始め、帯状疱疹になります。
水疱は1~2週間でかさぶたになり、瘕痕治療をしていきます。
皮膚症状が治った後も後遺症としてピリピリした痛みが残り、悩まされる方がいます。こういった症状を帯状疱疹後神経痛と呼びます。

 

〈治 療〉

ウイルスの増殖を抑える内服薬、早めの服用が効果的です。


帯状疱疹後神経痛(Postherpetic  neuralgia : PHA)

皮膚症状が治っても、ピリピリする痛みが持続する事があります。これを帯状疱疹後神経痛(PHA)といいます。
急性期の炎症により、神経に強い損傷が生じた事によって起こります。
高齢者や皮膚症状が強かった方、手足など末梢に近い部位での発症で起きやすいとされます。
帯状疱疹後神経痛に特化した内服薬があります。 

 

【予防接種を受けたあとの一般的な注意点】*接種前にワクチンの副反応についてお読み下さい*

1. 予防接種を受けた後、30分は待合室にて様子を観察後、帰宅して下さい。(重篤な副反応は接種後短い間に起こるからです。)
2. 接種後生ワクチンでは2~3週間、不活化ワクチンでは24時間以内の副反応の出現に注意して下さい。

3. 接種当日の入浴を含め、日常生活は普段通りで結構です。ただし、激しい運動は避けて下さい。

4. 接種部をこすったり、引っ掻いたりしないで下さい。

 

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