ロタウィルスワクチン(ロタテック)

乳児下痢症の原因の多くはロタウイルスによるもので、ほとんどの乳幼児が生後2歳までに1度はロタウイルスに感染し、年間8万人近くがロタウィルス胃腸炎で入院すると言われています。
平成24年夏、5つの血清型を含む5価ロタウィルス胃腸炎の経口ワクチンが発売されました。
100ヶ国以上で使用され、ロタウィルスの重症化を100%近く防ぎ、発症を70%以上抑えることが確認されています。

杉並区在住の方は、ロタワクチンの助成を実施しております。

 

 

【対 象】

生後6週から生後32週齢まで
初回接種は、生後14週6日までに開始 

 

 

【回 数】

4週間の間隔をあけて3回経口接種
生後32週齢までに3回の接種を完了すること。

 

 

【同時接種】

他のワクチンとの同時接種も可能です。ご相談下さい。

 

 

【他のワクチンとの接種間隔】

本剤は経口生ワクチンですので接種後27日以上あけて別のワクチンを受けて下さい。

 

 

【費 用】

1回 9280円

※杉並区在住の方は、4000円の助成あり
(窓口での負担額:5280円

3回接種が必要

 

 

【副反応】

接種後14日以内に下痢5.5%、嘔吐4.2%、胃腸炎3.4%、発熱1.3% 
初回接種後、腸重責症のリスクがわずかに増加すると言われます。ぐったりする、不機嫌、嘔吐を繰り返す、イチゴジャムのような血便を認める時は、救急受診が必要です。

 

 

【その他の注意点】

接種後1週間は、オムツ交換の後、手洗いを実施すること(ワクチンウイルスの排出を伴う軽度胃腸炎を認めることがあるため)

2回接種のタイプのワクチンもございます。ロタワクチンは同じワクチンを投与することになっていますので、1回目を他医院で接種された方は、2回目以降の予約の際、ワクチン名もお知らせ下さい。

 

 

中野区の方の助成について

中野区の方も、平成28年4月より助成制度が始まりました。

当院では、自費で全額接種費用を払って接種してから、あとで中野区に事後請求(還付請求)の申請をしていただき、金融機関口座振込の方法で、助成を受けることができます。なお、事後請求では、申請から請求者名義の金融機関の口座に助成金が振り込まれるまでに、2か月前後かかります。

詳しくはコチラから(中野区ホームページ)

 

 

≪事後申請窓口≫

  1. 中野区保健所2階5番出口、保健予防分野 予防接種担当
  2. すこやか福祉センター(中部、北部、南部、鷺宮)
  3. 郵送による申請を希望される場合は、中野区保健所予防接種担当(電話:03-3382-6500、FAX:03-3382-7765)まで連絡して下さい。
  4. メールでの申請を希望される場合は、下記のメールフォームに①保護者氏名・住所②接種者本人(お子様)の氏名・生年月日を入力の上、送信して下さい。hokenyobo@city.tokyo-nakano.lg.jp 
 
 

≪申請時に必要なもの≫

  1. 接種内容が確認できる医療機関発行の領収書(医療機関の住所・名称・領収印のあるもの)
  2. 助成を受ける予防接種の記録(母子健康手帳など)
  3. 請求者の口座番号のわかるもの(通帳でなくメモでも可)
  4. 朱肉を使う印鑑(上記口座の届出印でなくても可)

 

 ≪請求期限≫

接種した日の翌年度の9月末日まで

 

産後ロタ

 


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