BCGワクチンの予約と接種を開始しました(東京23区)

平成28年4月より、東京23区(中野区を含む)の方のBCGワクチン(定期接種)が、はら医院で接種できるようになりました。
※接種は完全予約制です。お電話、または受付窓口でご予約の上お越し下さい。
 

 

 【対 象】

1歳未満までに接種

 

 

【標準接種】

生後5か月から8ヶ月未満

平成25年2月1日に予防接種法施行令の一部を改正する政令(平成25年政令第26号)が公布され、平成25年4月1日からBCG定期接種の対象者が「生後6月に至るまで」から「生後1歳に至るまで」に拡大されました。 

 

 

【他のワクチンとの順番】

BCG接種はできるだけ、生後6か月までに接種すべき全てのワクチン
(B型肝炎3回目を除く)を終了してからが望ましいです。
 


【接種後の自然経過】

接種後10日目頃より、接種部に発赤・膨隆が生じ、化膿した様に見える事もあります。
この症状は、接種1ヶ月後が最も目立ちます。2ヶ月を過ぎると反応はおさまってきて、3~4か月頃にはかさぶたも取れ、瘢痕を残すだけとなります。これはBCG接種により抵抗力(免疫)がついた証拠です。ただし、接種後3~4か月を過ぎても接種のあとがジクジクしている様な時は受診して下さい。

 

【副反応】

副反応の多くは、接種部周辺のリンパ節肥大です。通常は6か月程度で自然消褪しますが、大きくて気になる時、膿が出る時は受診して下さい。特別な処置は必要がなく、全例1年以内に症状が消失したと報告されています。


 

【コッホ現象と思ったら】

診療所を受診して下さい。

コッホ現状とは・・・通常は接種後10日頃から見えてくる接種跡が、接種後3日以内に急激に接種部位が発赤・化膿・炎症などの激しい変化を認める事をいいます。

コッホ現象が出た場合・・・気付かない間に結核に感染している可能性があります。結核にかかっているか検査が必要ですので、診療所を受診して下さい。 保健センターで接種された方は、該当する保健センターにご連絡下さい。 
詳しくはコチラから

 

ご質問は、原みさ子の外来でお尋ねください。
            

 

 

 

 

 

 

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