小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー:13価)の補助的追加接種のお勧め

平成25年11月1日より、小児用肺炎球菌ワクチンを7価から13価に変更になりました。
 
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小児肺炎球菌による髄膜炎はワクチン導入により10万人あたりの患者数が、2.8人から0.8人と73%減少しました。今回7価から13価に増える事により(13種類の肺炎球菌を含む) 従来より、さらに原因となる型の肺炎球菌に対して30%程度予防効果の増加が期待できると考えられています。

 

【補助的追加接種の勧奨】

肺炎球菌の重症感染のピークは1歳前後ですが、それ以降も感染の可能性があります。
日本小児科学会は平成25年10月までに接種が完了している6歳未満の小児に対して、4回目接種から8週間以上間隔を開けて1回追加接種することを勧めています。

 

【対象者】

  • 6歳未満で、すでに初回接種3回と追加接種1回が終了している方 (※但し任意接種の為、有料になります)

 

【費 用】

  • 10370円

 

 

【接種回数】

  • 1回


杉並区在住の5歳未満の小児の方で、平成23年1月までにワクチン接種を完了した方(杉並区の助成を一度も使わなかった方)は、補助的追加接種を無料で受けられます。母子手帳を持参の上、接種にお越し下さい。(予約不要、予診票は診療所にあります) 

 

4回の定期接種が完了していない方は、 従来通りのスケジュールで接種を完了しましょう

 (13価ワクチンでの接種ですので、補助的接種の必要はありません) 

 

ご不明の点は、原みさ子の外来でお尋ね下さい。

 


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